特別講義より②「大人になってもわくわくしていい」

7月23日(土) 20:55~21:55に第2回の特別授業を行いました。(中学生以上の塾生対象)

講師は、全国的にも珍しい、個人事業主を専門にサポートする税理士の河南恵美先生にお願いしました。

 

☆プロフィールはこちら→講師紹介(河南恵美先生プロフィール)

 

夏休み中の土曜日の夜にも関わらず40名の生徒が参加してくれました。

 

生徒たちにとって、士(さむらい)業と言われる職に携わる方、ましてや女性の税理士先生と接する機会はまず無いと思います。一般的には、「お堅い仕事」と言われる士業ですが、今回の河南先生のお話を聞いて、そのイメージはものの数秒で崩れ去ったことでしょう。

 

今回は、「大人になってもわくわくしていい」をテーマにお話をしていただきました。

ご自身の税理士試験に合格するまでの過程から、結婚、出産、独立に至るまでを、エピソードトーク満載で講義を展開してもらえました。また、類まれなるトーク力と明るい雰囲気で、講師を見る目の肥えた当塾の塾生たちから、何度も笑いが沸き起こっていました。(職歴10年クラスの平均的な塾講師では太刀打ちできないほどの腕前でした・・・) バイタリティに溢れ、なおかつ自然体でいられる女性は素敵だな、と実感しました。

 

先生のご希望により、講義終了後にアンケートをとりましたので、一部を紹介します。

 

「普段とは違う視点から、さまざまなことを話して下さったので、普段の授業では得られないものをたくさん得られたと思います。楽しいお話も混ぜて話して下さったので、今回の講義がとても楽しかったです」

 

「夢を持つ事は大切なんだなと思いました。とてもわかりやすくて、聞いているとわくわくしました」

 

「明るい笑顔で講義する河南さんの姿を見ていて、私も見習いたいなと思いました」

 

「今まで、大人は毎日毎日仕事で、大変なことばかりありそうなイメージだったけれど、講義を通して、大人の世界の楽しさが知れたし、これからの人生が楽しみになりました」

 

「親や先生以外の大人の方の話を聞くことがほとんどなかったので、今回のお話は私にとってとても良い経験になり、忘れられない思い出になりました。1時間がすごく楽しく短く感じました」

 

「今まで大人になるにつれて、楽しみというものはだんだん減っていくものだと思っていました。しかし、大人になっても自分が楽しい道を選んでよいということがわかりました」

 

「本当にかっこいい大人だなあと思いました」

 

「水野先生との会話を聞いて、大人になってもあんな風な付き合いが出来る友達を1人でも作りたいと思いました」

 

「多くの人との出会いを大切にして、河南さんと水野先生のように末永く付き合っていけるようないい友達をたくさん作りたいです」

 

特に、女子生徒の反応が大きかったように思います。事前に河南先生のブログを読んで予習をしている生徒もいたほどです。先生ご自身のブログでも今回のことはご紹介いただきました。

 

河南恵美ブログURL(ご本人には許可をいただいております)
http://ameblo.jp/zei-joy2013/entry-12184291352.html

 

「要望があればいつでも呼んで下さい」という有難いお言葉も頂戴しました。

 

 

ある方から、「君は友達選びだけは失敗していないよね」と言われたことがあります。

高校を卒業していない自分にとって、大学時代の友人は、目に見えない財産です。前回もそうでしたが、わざわざ横浜からお越しいただいた花木先生、石川からお越しいただいた河南先生。お二方とも、この塾で講義をしたところで、ご自身にとって何のメリットもないことぐらいは分かっているはずです。その上で、今回の話を二つ返事で承諾していただいたのです。勿論、これで、当塾自体も生徒が爆発的に増えるなどとは思っていません。

 

「面白そうだからやってみた」だけのことです。そして、「損得勘定抜き」で「馴れ合いでは無い」友人関係を築くことの大切さを生徒たちに知ってもらいたかっただけです。上記のアンケートからも、それは生徒たちには伝わったのではないかと思います。

 

今現在、新たなオファーをかけている最中ですので、またご案内したいと思います。

 

当塾はあくまでも「ライヴ」のみでしか伝えられないことを発信していく塾です。真似はできません。

特別講義より①「一流になれる者とそうでない者との差」

6月27日(月) 20:55~21:55に第1回の特別授業を行いました。(中1~高2塾生対象)

 

 

講師は、日本の高校で唯一の専属ストレングストレーナーでもあり、大学講師でもある花木祐真先生にお願いしました。

 

講師紹介(花木祐真先生プロフィール)

 

ストレッチの体験あり、意識鼓舞の話ありで普段あまり関わることの無い職種のプロフェッショナルの方の話が聞け、生徒たちにも良い刺激になったと思います。

 

私も教室の後ろから拝聴させていただきましたが、その中で最も印象に残った文言がありますので、是非ここで紹介したいと思います。

 

「オリンピックに出れるような超一流選手でも、そうでない選手でも、やってる練習内容は大して変わりません。その差は、『やらない理由をつくらない』か『やらない理由をつくる』だけです。」

 

これは、勉強においても全く同じことが言えます。塾の授業内容もテスト対策も使う道具もみんな同じ。ただ、結果を出す者は、「例外」は絶対に作らないだけの話です。(事情がある時や体調不良を除く)

 

スポーツも勉強も結局は一緒だということを改めて認識したのでした。

 

※僕と花木先生の17年前のトライアスロンのレース後にて※
(我が大学関係者が上位独占でした!!)

美山

達観している生徒との対話

※生徒Aとのある日の休み時間の会話

 

講師「Skypeとかやるの?」

 

生徒「とてもいいとは思います、けどやりません」

 

講師「なんで?」

 

生徒「その人の表情や何を考えてるかが分からないし、面と向かってじゃないと伝わらないこともあるじゃないですか

 

講師「だから塾もここにしたの?」

 

生徒「まあ、そういうことです」

 

こちらの意図を完全に理解してくれていることを嬉しく思うとともに、これだけ感受性に長けていれば好成績も維持できるはずだ。こういう人にこそ、ふさわしい塾でありたいと思った…

兄弟生が多い「いい意味での弊害」

考学館各務原校では小4~高3までが1つの校舎に集い、同じ講師がライヴの授業で同じ生徒を指導し続ける。

 

そんな当塾は、兄弟生の通塾も多い。中には、高校生・中学生・小学生と三兄弟が一緒に通塾してくれているお客様もいる。

 

ずっと同じ講師が教え続けるので、話の内容も練りに練らなければいけない。ただ、気付いたら全学年で同じ内容の話をしていることも多々ある。

 

この間、小6~高3までのそれぞれの英語の時間に「shop」と「store」の違いを話したが、ある生徒に「それ、家でお姉ちゃんから聞きました」と言われてしまった。家で塾のことが話題に出ているという点において、大変嬉しく思った。

 

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たわいないコミュニケーションかも知れないが、大切なことだと改めて認識した。このようにして、「確固たる信頼関係」を築き上げていきたいと思う。

 

蛇足になるかも知れないけれど、様々な方の独立・起業をサポートしている大学時代の同級生の税理士が、ブログでとても良いことを言っていたので、許可を得て抜粋させてもらいました。これは生徒同士の関係にも言えることだと思います。

 

※以下抜粋※

 

☆はりぼての人脈はいつか離れていく☆

 

「小手先やとりあえずのおつきあいはいつかメッキがはがれます。長くは持ちません。土台から信頼してもらえるような関係を結ぶことが大事です。

 

そのやり方は、時間もかかるし地道な方法になります。しかし段飛ばしをしたり、無理をしても結局はうまく行きません。

 

はりぼてではない、自分ならではの人脈があるかないかでスタートは違ってきます。」

 

当塾も同じ、目先の生徒数や利益には走らない。

もうすぐ、テスト対策期間に入る。だから「やる気のある者だけを平等に贔屓」していきたいと思う。

女子力の高すぎる男子高校生

考学館各務原校では小4~高3までが1つの校舎に集い、同じ講師がライヴの授業で同じ生徒を指導し続ける。

 

高校生だけでも30名弱の生徒を抱え、今では高校生の数学のコマは完全に埋まっている状態となっている。

 

そんな中で、勉強のストレスが溜まると「お菓子作り」を始める、男子高3生Aがタルトを作って持ってきた。ご丁寧に妻の分まで作ってくれた。生地とカスタードも手作り。しかも上にのっているのはゴールデンキウイ…

 

2016 0511タルト

 

作る前の日に色々と聞かれた。

「フルーツは何がいいですか?」「焼きプリンも乗せれますが・・・」女子力が高すぎる。

 

小6の頃は挨拶もできなかった彼は、5年以上の時を経て、今や全塾生のお手本と言っても過言ではない。その年の最後の授業になると、必ず「今年も1年お世話になりました。来年もよろしくお願いします」と言って去って行く。年中行事みたいになっているので、それを聞くと、今年も1年終わりか、と思う。(ほぼ毎日、23:00まで塾にいて、帰宅するのが全員の生徒の中で最後なので)

 

このコミュニケーション能力と気配り、そして実直さがずば抜けた好成績の要因となっているのだろう。

 

だから、その年中行事も今年で最後になるかと思うと、この5年強の取り組みも無駄じゃなかったな、と思う。

 

※地元の大学に通うことになったら、スタッフとして戻ってきてもらいます!!