各務原市の進学塾・考学館は勉強法のコツ指導します！

あくまでも中学校の土台作りの期間として、塾の授業の能動的な受け方やノートの取り方の指導から始めます。
生徒がキャパシティ越えを起こしてしまうようなテクニックは必要以上に教えません。
時には、わざと学校と同じ教え方をすることも多くあります。
ある程度の基礎基本が徹底できたと講師が判断したら、応用問題や効率的な解法を指導します。
しっかりと講師の指示通りのことを実践した生徒のノートは圧巻です。
中学に入ってから、その差は一層顕著になることが予想されます。

初見の文章を正しく解答する力を身に着けます。
教材にある問題以外にも、指示語・接続語などの留意すべき点が沢山あります。
さらに講師が追加問題を独自に作成し、答案作成力を養成します。

近年、「助詞」や「目的語」を使えない、話す時に「主語」がない生徒が増えています。
つまり、活字にしても文章を書く力が乏しいということです。
したがって、決められた語を用いて短文を作る練習をしています。

大学受験まで通用する英語の土台を築き上げます。
最初に誤った「丸暗記英語」をしてしまってはいずれ点数は下降します。
アルファベットから始まり、単語、文章へと移行します。
文型や文の要素も小学校のレヴェルにまで落とし込んで徹底的に正しい英語を理解します。
少なくとも、高校生でいうところの第二文型と第三文型の区別は、当塾の塾生は小学生の段階でついています。