時流に従い志を変えず

当塾の全てのSNS(大学合格実績も2024版に更新済)
https://lit.link/takashimizunogtmsteam
▲隅々までご覧下さい。

 

2月も下旬に差し掛かり、高校1年生・2年生の定期テスト対策、そして高校・大学受験対策で、当塾の自習室にはほぼ毎日、生徒たちが訪れています。日曜日も例外ではありません。

 

 

少人数運営だからこそ、先進的技術を活用
当塾は基本的に私一人で運営しており、時折アルバイトスタッフの力を借りながらも、ほとんどの時間を一人で対応しています。そのため、できることには限りがありますが、最近では生成AIの力を活用し、業務の効率化を進めています。

 

 

もともと私は、同業の方々とのつながりをあえて持たず異業種の方や人生の先輩、あるいは年下の方々から学びを得るようにしています。その中で、ある方から生成AIの有用性について学ぶ機会があり、すぐに実践に取り入れました。現在、ブログの執筆や生徒向けのプリント作成補助などに役立てています。これらをすべて一人で行うとなると、膨大な時間がかかります。しかし、より短時間で高品質な素材を準備することが可能になりました。

 

 

生成AI導入以前から、先を見据えた教育環境づくり
当塾では、生成AIに限らず、時代の変化に適応するためのツールをいち早く導入してきました。その一例が、Zoomの活用です。当塾では、コロナ禍になる1年半前からZoomを導入していました。そのため、緊急事態宣言が発令された際も、 わずか1〜2分で「オンライン授業に切り替えを決定」という連絡を全員の保護者に送信し、即座に対応することができました。

 

 

また、Slackのワークスペースを利用し、生徒に重要なファイルを共有したり、YouTubeライブや 手元カメラを活用して、長時間かかる授業を圧縮し、録画配信を通じて効率的に学習内容を伝える工夫をしています。

 

 

コンフォートゾーンを抜け出す重要性
私は常に「コンフォートゾーン(快適な領域)を抜け出すこと」の重要性を生徒たちに伝えています。塾業界は狭い世界であり、その枠にとどまるのではなく、新たな学びを積極的に取り入れることが必要です。私自身も、異業種の方々から学び、生成AIの活用に至ったように、生徒たちにも「自らの枠を超えて成長する姿勢」を示していきたいと考えています。

 

 

こうした姿勢を汲み取ることができる感受性の鋭い生徒は、やはり成績の伸びも早く、当塾の学習環境にスムーズに順応していく傾向があります

 

 

時流に従い志を変えず」という言葉があります。地域の教育の底上げをしたいという信念や、生徒たちに公平な教育を提供するという理念は変わりません。しかし、新しいものを積極的に取り入れ、柔軟に対応することで、より多くの生徒に質の高い学びを提供できると考えています。この取り組みにより、受験対策の充実度も向上し、今まで以上に自信を持って外部に向けた発信を行うことができるようになりました。

 

 

今後も、時代の流れを敏感にキャッチしながら、教育の質を向上させていきます。生徒たちが、より良い未来に向かって学び続けられる環境を提供し続けることが、当塾の使命です。

高校生からの入塾でも伸びます

当塾の全てのSNS(大学合格実績も2024版に更新済)
https://lit.link/takashimizunogtmsteam
▲隅々までご覧下さい。

 

「塾に通えば成績が上がるのか?」という問いに対する答えは、決して「どの塾を選ぶか」だけではありません。大切なのは、塾長や責任者の言葉を親子揃って信頼できるかどうか、そして例外なく素直であること。この二つが成功のカギを握ります。

 

実際、当塾では高校生からの入塾は多くありませんが、成功するケースと失敗するケースがはっきり分かれます。今回は、高校3年生から入塾し、大成功を収めた生徒をご紹介します。

 

高校3年生の夏、クラス最下位からのスタート
彼が当塾に入塾したのは高校3年生の夏。当時、学校はコロナ禍の影響でオンライン授業が続いており、ほとんどの時間をゲームに費やしていたそうです。成績はクラス最下位。

 

「このままではまずい」と、塾を探し始めた彼は、最初に全国規模の大手塾の体験授業を受けました。しかし、入塾には至りませんでした。その理由を尋ねると、彼はこう言いました。

 

「お金を払う価値がないと思った」

 

もちろん、その塾が悪いわけではありません。ただ、彼自身が「合わない」と判断したというだけのこと。ここに、彼の優れた洞察力を感じました。

 

 

「やればできる子」──成功の要素が揃っていた
入塾の面談では、彼の過去の学習歴を詳しく聞きました。

 

中学時代に塾経験なし

 

中学時に英検準2級に合格

 

これだけの素質がありながら、ただ「やっていないだけの状態。つまり、正しい環境と指導があれば伸びる可能性が高いと判断しました。

 

また、彼の姿勢も素晴らしかったです。

 

話を聞く態度が真剣で、素直にアドバイスを受け入れる姿勢がありました。さらに、彼を紹介してくれたのは、当塾の開塾時から通っていた保護者の方。そのお子さんも受験で成功しており、塾に対する信頼も厚い

 

これらの要素がすべて揃っていたため、彼は即入塾決定となりました。

 

 

わずか4ヶ月で英語の成績が2割→8割に
入塾後、彼は当塾の指導を素直に吸収し、愚直に取り組みました。結果、4ヶ月後の共通テスト模試で英語の成績が2割→8割に急成長。最終的には、名古屋市立大学経済学部に一般受験で合格しました。

 

彼の成功要因は、決して特別なものではありません。

 

●頭の中が「すっからかん」だった(つまり、変なこだわりや誤った学習法がなかった

 

感受性が高く、素直に吸収できた

 

この2点だけです。

 

高校生からでも成功できる。ただし、条件がある
高校生からの入塾でも、当塾の考え方に合わせて努力できる方であれば、成功できる確率は高いと考えています。

 

ただし、短期間での成果は難しいため、一定の学習期間は必要です。

 

「今の成績が悪いからもう無理」と諦める必要はありません。むしろ、素直に学び、正しい努力を積み重ねることができるかどうかが重要です。

7〜8年ぶりの再会と、生徒との思い出

当塾の全てのSNS(大学合格実績も2024版に更新済)
https://lit.link/takashimizunogtmsteam
▲隅々までご覧下さい。

 

先日、教え子と約7〜8年ぶりにランチに行ってきました。彼女とは15年以上の付き合いになりますが、印象的な生徒のことは、初めて会ったときからずっと覚えています。

 

 

彼女と最初に出会ったのは、中学1年生の2月。当時、塾でお弁当を食べていた彼女が、私にウインナーをくれたのが最初の会話だったと記憶しています。当塾開校後は4年間アルバイトとして働いてくれました。

 

 

彼女はとても努力家で、中学時代はテニス部の夜練があっても、夜9時過ぎに塾に来て最後の30分だけ授業を受け使ったプリントだけでもください」と言って勉強に励んでいました。当時はオンライン授業などなく、すべて対面授業。それでも彼女は、少しの時間でも無駄にせず、学び続ける姿勢を貫いていました。

 

 

努力の裏にある苦労
高校受験前は特に大変だったと思います。彼女は成績優秀で、通知表はほぼオール5。それでもプレッシャーやストレスから、涙をこぼす場面もありました。私は彼女がどれほど努力を重ねてきたかを知っています。確かに、もともと優秀で少ない勉強時間でも高成績を取れる生徒もいますが、彼女の場合は違いました。努力に努力を重ねてその成績を取っていたのです。

 

 

受験直前はほぼ毎日のように顔を合わせていたため、彼女の苦労やバックグラウンドをしっかり把握しながら、高校合格までサポートしました。だからこそ、彼女の表面的な成績だけを見て「あの子はすごい」と簡単に言われると、正直いい気はしません。どれだけの努力があったのかを知らずに「苦労せずに大学に入った」などと言われるのは、見当違いです。

 

 

全力でサポートする信念
私は、生徒一人ひとりの努力や背景を理解した上で、全力でサポートすることを大切にします。通ってくれている生徒やそのご家族のために、これからも全力で向き合い続けます。

合格最低点さえ取れば受かります

当塾の全てのSNS(大学合格実績も2024版に更新済)
https://lit.link/takashimizunogtmsteam
▲隅々までご覧下さい。

 

この時期になると、公立高校入試の倍率が発表されます。特に高校受験を控える生徒さんにとっては、初めての受験ということもあり、「倍率が高くて不安だ」「自分は大丈夫だろうか」と心配になる方も多いでしょう。

 

しかし、倍率を眺めていても学力が上がるわけではありませんし、それによって倍率が下がることも、ライバルが減ることもありません。倍率をじっと見つめ続けることで受験が有利になるのであれば、好きなだけ眺めてもらっても構いませんが、現実はそうではないのです。

 

その間にも、倍率など気にせず、ひたすら合格に向かって努力を積み重ねている受験生がいるという事実を忘れてはなりません。当塾も予想屋ではありませんから、今後の倍率の変動を正確に予測することはできません。しかし、一つだけはっきりしていることがあります。それは『合格最低点さえ取れば受かる』 という極めてシンプルな事実です。

 

もし、本当に未来を正確に予測できるのであれば、「受験倍率の予測本」でも出版するか、「受験評論家」として活動します。しかし、そんな技術を持っている人はほとんどいません。だからこそ、そんな時間があるなら、当塾に来て勉強する方がよほど有意義だと考えます。

 

 

勉強のストレスは、勉強で解消せよ
当塾では、無理に強制することはありませんが『勉強のストレスは、勉強で解消せよ』という考え方を大切にしています。塾に来れば、講師とのコミュニケーションの中で自然と息抜きもできますし、学力向上はもちろんのこと、楽しい経験もできます。まさに「学びも楽しみも両方手に入れたい」という欲張りな方にぴったりの空間です。

 

倍率を見つめて時間を浪費するのは、はっきり言って無意味です。それは「自分は暇人です」とアピールしているようなもの。当塾ではそんな無駄を排し『今、何をすべきか』を明確にしながら、皆さんの合格を全力でサポートします。

受験後の心境と進学の選択

当塾の全てのSNS(大学合格実績も2024版に更新済)
https://lit.link/takashimizunogtmsteam
▲隅々までご覧下さい。

 

受験の時期になると、当塾では毎年、多くの受験生が不安や期待を抱えながら勉強に励んでいます。今回は、当塾の代表である私自身が受験を経験した際の心境についてお話ししたいと思います。

 

 

 受験後に感じたこと

自分が受験生だった頃を振り返ると、大学に合格するまでの過程はもちろんのこと、合格した後のこともよく思い出します。私は第一志望の大学に無事合格することができ、家族や親戚からも「高校を中退したのによく頑張ったね」と祝ってもらえました。

 

しかし、不思議なもので、人間はどうしても欲が出てしまうものです。「もしかしたら、もっと高い偏差値の大学に行けたのではないか」「あの50分、あの1時間をもう少し頑張っていれば、もう1ランク上の大学も狙えたのではないか」と、後悔ではないものの、ふと考えることがありました。

 

そんな折、親から「もし、もっと上の大学を目指したいなら、もう1年浪人してもいいよ」と言われました。予備校の費用も出してもらえるという話でした。正直なところ、少し気持ちが揺れましたが、その時の自分の考え方は少し変わっていました。

 

 

選択の葛藤

私は高校も卒業しておらず、偏差値も当初は25〜27しかありませんでした。しかし、そこから努力を重ね、最終的には自分で大学を選べる立場になり、公平な一般入試を経て、受験した大学すべてに合格することができました。

 

「これで十分ではないか」と思う自分と、「もう少し頑張ればさらに上を目指せたのではないか」と考える自分がいて、心の中で葛藤しました。これは、当塾の生徒たちにもよく話すことなのですが、受験において「100%後悔がなく、完全に納得できるということは、ほとんどないのではないかと思います。

 

大学入試では、すべての受験生が第一志望に合格できるわけではありません。当然、当塾としての指導力不足もあるかもしれませんが、それでも「これだけ頑張ったのだから、その少しの後悔は大学生活で取り返そう」「大学生活を充実したものにしよう」と前向きに考えることが大切です。

 

▲トライアスロン部の練習で使用した学内温水プール

 

大学生活の価値

結果的に、私が進学した大学は大正解だったと思います。素晴らしい友人にも恵まれ、現在でも仕事を通じて関わる仲間が何人もいます。中には、当塾にご子息を預けてくださっている先輩もいます。

 

もちろん、別の大学に進んでいたとしても、素晴らしい出会いや経験があったかもしれません。しかし、私にとっては、やはり自分が進学した大学がベストな選択だったと感じています。そして、そこで出会った方々に、今後も恩返しをしていきたいと考えています。

 

受験を控える皆さんも、結果に一喜一憂するのではなく、「その先にどう生かすか」を考えてみてください。受験はあくまで通過点であり、大切なのはその後の選択と努力です。当塾は、その過程を全力でサポートしていきます。