当塾が高校受験の前に「卒塾式」を行わない理由

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多くの塾では、高校受験前に「卒塾式」を行い、先生が生徒に合格祈願グッズを渡したり、感動的な演出をしたりすることが一般的です。しかし、当塾ではあえて「卒塾式」を行いません。その理由についてお伝えします。

 

 

① 受験はゴールではなく「通過点」である

高校受験は人生の大きなステップの一つですが、それ自体が最終目標ではありません。高校に進学すれば、次の学びや進路選択が待っており、受験はあくまで「通過点」です。「高校受験=卒塾」とせず、その先を見据えた指導を続けることが大切だと考えています。

 

② 先生の「自己満足」ではなく、生徒自身の「納得」が大切

感動的な演出は、時に先生側の自己満足になりがちです(当塾が行ったと仮定した場合)。大切なのは、生徒自身が「やりきった」と納得できる受験を迎えること。特別な儀式を用意するよりも、日々の指導を通じて最後まで伴走することを重視しています

 

③ 本当に伝えたいことは、日々の授業等の中にある

最後に「頑張れ!」と送り出すよりも、普段の授業や声かけの積み重ねこそが、生徒にとっての財産です。特別なイベントをしなくても、これまでの学びがしっかり伝わっていれば、それが一番の「卒塾式」だと考えています。

 

 

高校受験は終わりではなく、新たなスタートです。

 

当塾では卒塾式を行わず、最後まで普段通りに指導を続け、生徒が納得できる受験を迎えられることを大切にしています。

 

これからも、お子様の学びを全力でサポートしてまいります。

AI時代でも当塾の指導は間違っていなかった

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―当塾が生徒に推奨する「対話力」がAI活用にも役立つ理由―

現代社会では、AI(人工知能)が急速に発展し、多くの場面で活用されるようになりました。しかし、AIをただの辞書や検索ツールとして使うだけでは、その真価を十分に発揮することはできません。

 

当塾では、生徒に「血のつながっていない第三者とのコミュニケーション」の重要性を説いていますが、このスキルは学力向上だけでなく、AIを効果的に使う力にもつながると考えています。

 

AI活用の鍵は「適切な問いを立てる力」
AIは万能ではなく、適切な質問をしなければ、適切な回答を得ることができません。これは日常の人間関係やビジネスでも同じであり、「相手に伝わるように話す」「言葉を選びながら適切な表現を使う」ことが求められます。

 

例えば、次のような違いがあります。
(1)曖昧な質問→「この単語の意味は?」
(2)具体的な質問→「この単語を日常会話で使うとしたら、どんな例文になりますか?」

 

(2)のように、質問を具体的にすることで、より有益な情報を引き出すことが可能です。

 

当塾が生徒に「第三者との対話を重視する」理由は、こうした「相手に伝わる質問力」を鍛えるためでもあるのです。

 

 

AIとの対話と人間とのコミュニケーションの共通点
AIを使うときに求められるスキルは、実は人間との会話にも共通しています。

 

(1)質問を論理的に組み立てる力 → 問題解決能力
(2)必要な情報を適切に引き出す力 → 交渉力・情報収集能力
(3)意図を明確に伝える力 → プレゼンテーション能力

 

つまり、AIを上手に使うには、「人間に分かりやすく話す力」が不可欠なのです。この力は、社会に出た後も役立ち、仕事や交渉の場面でも重要になります。

 

AIをただの「辞書」として使うのではなく、対話型のツールとして活用
AIを使いこなせない人の多くは、「AIは検索ツールと同じ」という誤解を持っています。しかし、AIの強みは「対話型」であることです。質問の仕方次第で、より詳しく、より実用的な情報を得ることができます。

 

つまり、当塾が推奨している「第三者と対話するスキル」は、そのままAIを使うスキルにも活かせると言えます。これは単なる受験テクニックではなく、生徒が「情報を正しく取得し、活用できる力」を身につけるためのものです。

 

時代が進み、AIが当たり前に使われる世の中になっても、「適切に質問し、情報を引き出す力」は不可欠です。

 

当塾では、こうしたスキルを鍛え、生徒たちが将来あらゆる場面で活躍できるよう指導しています。

思い付きと捉えるか、柔軟性に富むと捉えるか

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現在、当塾では新たなオンライン指導の一環として、Discord(ディスコード)という無料のコミュニケーションツールを導入する準備を進めています。Discordは、もともとゲームを楽しむ人々の間で広まったサービスですが、近年では教育やビジネスの現場でも活用されています。このツールを使うことで、テキスト(文字)や音声、ビデオでのやり取りが可能となり、生徒と講師がリアルタイムでコミュニケーションを取ることができます。

 

また、特定の話題ごとに「チャンネル」を作成し、目的に応じた情報交換や質問がしやすくなる特徴があります。さらに、Zoomなどの他のオンライン会議システムと比べても、状況によってはより効率的に指導を行うことができます。例えば、授業中に生徒が気軽に質問できる環境を整えたり、資料の共有や共同作業をスムーズに行うことが可能です。

 

私(水野)が管理人の部屋が沢山あるイメージ▲

 

当塾では、新しい技術や方法を積極的に取り入れています。これは単なる思いつきではなく、PDCAサイクルという手法を用いて、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)のプロセスを高速で回し、常に指導方法の質を向上させる努力を続けています。

 

私自身、若い頃に情報不足から多くの後悔を経験しました。そのため、生徒の皆さんには同じ思いをしてほしくありません。情報を適切に活用できる力を身につけ、将来の可能性を広げていただきたいと考えています。

 

ところで、「情報弱者」という言葉をご存知でしょうか?これは、情報をうまく活用できない人々を指しますが、具体的には以下のようなタイプに分けられます。

 

情報を持たないだけの人:学ぶ意欲はあるものの、正しい情報に触れる機会が少ない人。

 

情報を得ても活かせない人:受け身で、自分で考えて判断する力が弱い人。

 

固定観念が強く、変化を拒む人:新しい価値観を受け入れない人。(③は、残念ながら当塾に合わないタイプです)

 

これらのタイプに共通するのは、情報の取得や活用、そして変化への適応がうまくできていない点です。当塾では、生徒の皆さんが情報を正しく取得し、活用し、変化に柔軟に対応できる力を養うことを目指しています。

 

今後も、講師自身が常にアンテナを張り、新しい知識や技術を学びながら、生徒の皆さんとともに成長していきたいと考えています。

最後の面談

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先日、高校3年生で大学合格を決め、進学が決まった生徒さんと、その親御さん、そして共に指導にあたった、鶴岡快進塾の長谷川代表とともに、Zoomを用いて4者面談を行いました。

 

 

画面越しに映る生徒さんや親御さんの表情を見たとき、笑顔が溢れているのを感じました。もちろん、これは推測の域を出ませんが、晴れやかな表情を見て、毎年このような瞬間に立ち会うたびに、「この仕事をやっていて本当に良かった」と心から思います。

 

 

当塾では、生徒が大学に合格し卒業する瞬間をもって、先生と生徒の関係は一区切りすると考えています。そのため、指導期間中はLINEなどのやりとりでも絵文字やスタンプを控え、一定の線引きをしています。しかし、卒業後も交流が続く生徒たちにとっては、立場が変わり、私の方が教わることも多くなります。彼らはもはや教え子という枠を超え、時に友人のような存在になります。

 

 

卒業後の進路は様々です。大学進学だけでなく、専門学校へ進む子、手に職をつけて就職する子、高卒で社会へ出る子もいます。学力だけがすべてではないと理解していますが、当塾に通う高校3年生にとっては、大学合格が一つの大きな目標となります。そのゴールを迎えた生徒から「通ってよかった」と言ってもらえることが、私にとって最大の報酬です。

 

 

彼らが受験期に努力を重ね、朝から晩まで自習に励み、追加の授業を積み重ねた日々。その成果が実を結び、笑顔で新たな道を歩んでいく姿を見られることが、私の仕事のやりがいそのものです。

 

 

卒業は終わりではなく、新たな関係の始まりでもあります。これからも、教え子たちの成長を見守り、時には学ばせてもらいながら、彼らの未来を応援し続けたいと思います。

14年のお付き合い、ありがとうございました

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現高校三年生の生徒さんが、希望されていた大学に一般受験で見事合格し、当塾を卒業されました。その生徒さんのご家庭とは、実に14年にわたるお付き合いになります。

 

 

最初に当塾へ通われたのは、お兄様お二人。当塾が開校した初年度に、一番上のお兄さんが入塾されました。それから二番目のお兄さん、そして現在の高三生と、三兄妹にわたって当塾をご利用いただきました。

 

 

彼らが過ごした14年間は、まさに当塾の歴史そのものです。生徒数が90名を超えて最も多かった時期、クラウドファンディングに挑戦した時期、そしてコロナ禍でのオンライン授業対応を余儀なくされた時期…彼らはすべての時代を見てきました。そして、その最後の一人がこの春、新たな道へと進まれます。

 

 

無事に卒塾が決まり、これまでの出来事を振り返ると、「あんなこともあったな、こんなこともあったな」と、さまざまな思い出がよみがえります。もちろん、これで講師と生徒としての関係は一区切りとなります。しかし、彼らとは14年間、2日に1回、3日に1回のペースで顔を合わせてきました。その時間を思うと、生徒さんの成長を間近で見守ることができたことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

宿題を忘れ「僕にはこの塾にいる資格はありません」と号泣していたこと、塾帰りに寄り道をしていたこと、タブレットのいじりすぎで体調不良を起こしたこと、夏期講習中に自宅まで車で送ったこと、中学の社会のテストで30点しか取れずに、Zoomの画面越しに泣いていたこと、全てが「目に見えない財産」として残ることと思います。

 

 

これから自らが選択した道で活躍し、さらに成長した姿で再会できることを楽しみにしています。そして、これから指導させていただく生徒さんにも、通塾の年数や対面・オンラインの違いに関係なく、当塾の理念である「平等に贔屓する」という想いを大切にしながら、質の高いサービスを提供していきたいと思います。

 

14年間、本当にありがとうございました。