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▲隅々までご覧下さい。
高校入試・大学入試の結果が出揃いました。
高3生7名は以下の画像の通りです。これをどう評価するかは、お客様次第です。
「1人塾長の個人塾でこの実績は素晴らしいですね」と都市部の同業者の方にはお褒めの言葉を頂戴しております。学生時代の友人からは、「塾長が高校中退なのに、なんでこんな実績出してるの?」と驚かれます。
中3生7名の内訳は以下の通りです。
【加納(1名)・長良(1名)・各務原西(3名)・岐阜各務野(1名)・倉敷(他県です:1名)】
※私立高校での特待獲得者は2名です。
「私立で特待を獲得した生徒がいるのに、なぜ岐阜高校や岐阜北高校がいないのか?」と思われる方もいらっしゃると思います。当塾は、「同じ講師が、最長で小6から高3まで指導する小中高一貫体制」を基軸としています。生徒さんの高校入学後も想定し、志望校選択をしてもらっています。
当塾に通塾する中学生の塾生は、ほぼ全員が大学進学希望者です。中学生のうちから、指定校推薦・公募推薦・総合型選抜・一般選抜の違いなども説明しています。大学入試に関する情報も、塾のLINEから定期的に発信しておりますので、「高校に合格して満足」ではなく、その先も見据えています。
当塾の進路指導の方針は、絶対に「◯◯高校がおすすめだよ」「○○高校の『方が』いいよ」という言葉を用いないことです。私がその高校に通ったわけでもないのに、偉そうに生徒さんの人生を決めれないからです。
そもそも高校を卒業しておりませんので…
確かに、実績を上げるためであれば、進学校合格の生徒を多く輩出できます。ただ、本人が通う気の無い学校を、高校中退の塾講師が決める権利などありません。
加納高校に合格した生徒さんは、私立で特待を取っています。「塾のセオリー」なら、無理にでも岐阜高校や岐阜北高校をすすめるでしょう。
自分で決めた学校を親御さんがご納得の上で受験する以上、脇役である私はサポートに徹します。当塾の塾生でいる限りは、高校入学後の学内順位もそれほど心配しておりません。
当塾の理念は、「こんな大人になるな」です。私が叶えることのできなかった充実した高校生活を送って下さい。
★当塾のコスパ最強の対策★
(1)公立入試の過去問14年分
(過去問に勝る「予想問題」はありません)
(2)私立特待狙いの生徒は1月から1か月だけ集中的に過去問で対策
★ほとんどの過去問は、講師が自ら問題を解き、作成した解説つき(総制作時間20時間以上)
※大学入試の大学別の二次対策も行いながらでしたので、毎日10:00~26:00出勤です。
継続の方は、学校別で授業をします。高2の夏までに、「一般選抜」か「推薦/総合型」かを決めてもらい、一般選抜を選んだ人は、志望校別に特化した対策を行います。
継続の皆さんは、大船に乗ったつもりで、全てお任せ下さい。