狭い世界と広い視点の話

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ふと聞いたことがある話です。
魚は、海の中では助け合うのに、水槽の中ではケンカをする

 

上記の文の解釈ですが、実際には「助け合う」というより「干渉し合わずに共存している」という方が正しいかもしれません。しがし、確かにその傾向はあるそうです。

 

■ 海の中では
広い海では、魚たちはお互いに距離を取って生きています。縄張りを持つ魚でも、ぶつかり合うことは少ない。海が広いから、顔を合わせる機会が少ないのです。

 

また、イワシやアジのように群れで動く魚たちは、外敵から身を守るために協力し合う行動も見せます。広い世界では、そういう共存の形が自然と生まれるというわけです。

 

■ 一方、水槽の中では
水槽という限られた空間では、事情が変わってきます。

 

スペースが狭いから、どうしてもテリトリーが重なってしまう。

 

②鏡のような壁や、逃げ場のない構造がストレスを生む

 

③その結果、縄張り争いやケンカが起こりやすくなる。

 

同じ魚でも、「どこにいるか」で行動が変わってくるようです。

 

 

■ これは、人間にも当てはまること
人間社会も同じです。

 

自分の『コンフォートゾーン』の中でしか物を見ていないと、他人に対して攻撃的になりやすくなります。似た者同士で固まり、狭い視野の中で「あれはおかしい」「これは気に入らない」と、悪口を言ったり、必要以上に反応します。

 

一方で、広い視点を持っている人、いろんな世界を見てきた人は、そもそもそんな小さなことに執着しません。「そういう世界もあるよね」と、軽く受け流せる強さや余裕さえ持っているのです。

 

■ 広い世界を見に行って下さい
魚も人も、狭い世界に閉じこもると、争いが生まれやすくなる。一方で、世界を広げれば、驚くほどストレスも減り、共存の道も見えてくるものもあるのです。

 

だからこそ、「今いる場所がすべて」と思わずに、ちょっと外の世界に目を向けてみること。それが、自分自身を守り、もっと楽に生きられる道かもしれません。

 

当塾では広い世界や大人の世界の面白さを、講師自身が生徒さんにお見せしております。