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●恐らく、緊急事態宣言は延長される見通しとのことです。
△塾はどこも稼ぎどきです。しかし、とてもではないですが、恐ろしくて対面授業再開などできるはずがありません。それでも、「対面授業が全て」という方も多いでしょう。私も実際に生徒と対峙して、指導するのは好きです。確かに良い点は多くあります。そう思っていました、オンラインの有用性を知るまでは…塾生と保護者の皆様は知っての通り、私は首都圏の高校生に「フリーランス」という立場を活かし、プロオンライン家庭教師としても活動しています。
そこで、地方都市と都市部の埋められない教育格差を学びました。当塾の使命はこの教育格差を埋めることです。まずは、生徒が情報強者になる必要があります。今回がいい例ではないでしょうか?
①対面授業でないと、生徒の表情が見れない
▶︎当塾は、Zoomと書画カメラを同期し、講師が黒板と画面を行ったり来たりしません。Zoomの画面をギャラリービューにし、書画カメラで手元を写せば、ムダなく生徒全員の表情が見れます。ただ、これは講師の力量を要します。
※実際には、この2つの画像は同時に写っています。
②質問対応や宿題チェックができない
▶︎質問対応はブレイクアウトルームに生徒を呼び出します。
→生徒はその問題をスクショし、保存してある箇所を画面共有で提示します。声が他の生徒に聞こえませんし、内容も漏れません。当塾はこれくらいのことは小6でもできます。自習中でも可能です。
③コミュニケーションは?
▶︎講師の力量です。普段から自己研鑽を怠っていなければ、対面と同等の信頼関係を築けます。
※オンラインだろうが対面だろうが「やる人はやる」「やらない人はやらない」。だから、塾が沢山あるにも関わらず、学校のテストの平均点は変わらないのです。
★当塾は、情報強者になって、将来広い視野を持ちたい人を歓迎します。