当塾は、CF(クラウドファンディング)、オンラインサロン、Zoom(一部の生徒たちとは既にZoomでの質問対応を開始しています)など、同地区の学校、塾ではまず聞けない情報を常に提供しています。答えは簡単。講師自身が挑戦を続けているからです。
下の写真は、オンラインサロンで交流のある事業主の方々とのZoomでのやり取りのスクショです。スカイプとの違い、利点などは塾生には説明済みです。使えば分かります。上は私の前回のクラウドファンディング実施時のトップページです。
在塾生が「情報強者」になり、広い視野を持つことが「地域教育のレベルを上げる」ことに繋がります。毎年、目の前の生徒が変わるのに、講師が変わらないなど私には考えられません。