【2018】高校合格体験記 Nさん(通塾歴1年)

※2018年4月~加納高校へ進学、入学後も継続

 
私は中学三年生の五月に他塾から移り入塾しました。

 
まず最初に驚いたのは先生の授業でした。先生は 、全員が楽しく、苦手科目でもわかりやすいと感じる授業をして下さいました。

 
また、通塾して先生の質問対応にも驚きました。私が理科の質問をした際には、言葉だけでなく図にかいたりして私がわかりやすいように解説して下さいました。一人一人に合った対応でより理解を深めることができました。

 

 

そして、進路指導の際には私の大学進学につながる本当のレベルに合う高校を教えて下さいました。決して無理に高い高校をすすめることはなく、とても親身に指導して下さいました。他にも確実に結果の出る勉強方法を伝えて下さったり、通塾することによって社会でも通用するマナーが身につきました。

 
先生は平等にひいきして下さるから結果が出たのだと思います。

 

これからも通塾し、学力を高めていくとともに自立した人間になれるよう様々なものを身につけ、先輩たちに続いていきたいです。

【2018】高校合格体験記 Wさん(通塾歴1年10か月)

※2018年4月~岐山高校へ進学、入学後も継続

 

私は、この塾の授業のレベルの高さに驚き、他塾から変わって入塾することを決めました。

 

先生の明るく面白い授業では、楽しいだけでなく苦手な子に合わせて丁寧に説明をして下さったので、しっかりと理解することができました。

 

また、丁寧な質問対応が私にとってとても心強かったです
苦手な科目でなかなか理解ができなくても、分かるまで何度も教えて下さり、助かりました。このような形態が私にはぴったりで、自主的に塾に通うことができました。

 

学力だけでなく礼儀も身につき、この塾でしか学べない多くのことを学ばせて下さった先生方には感謝しています。これからも塾を継続し、大学受験に向けて努力し続け、人としてさらに成長できるように頑張っていきたいです

【2018】高校合格体験記 Uさん(通塾歴2年3か月)

※2018年4月~各務原西高校へ進学、入学後も継続

 

私は、中学校一年生の終わりに他の塾から移ってきました

 

最初は、前の塾と同じような態度をとったりしていました。そのため、このような行動はこの塾では通用しない、と気付くまで少し時間がかかりました。

 

中学校二年生になってからは、自ら自習室に通う回数が増え、質問をする回数も自然と増えました。先生は、私に合う解き方で説明してくださいます。だから、とても分かりやすいです。授業中の雑談でも、私たちがリラックスできるような話をしてくださいます

 

中学校三年生になってからは、思うような点数がとれず落ち込んだり、合格できるか不安な時期が多かったです。けれども、今までの努力を無駄にせず、最後まで頑張ることで無事に合格することができました

 

私は、今でも先生に感謝しています。こんな私でも見捨てずに教えてくださって、とてもうれしかったです。

 

最後に、私を含めた仲間が想うこと、それは、「この塾に通ってよかった」です。

【2018】大学合格体験記 Nくん(通塾歴6年3か月)

僕は小学6年生の1月から大学受験が終了するまでの約6年間、考学館に通いました。

 

初めはアルファベットすら書けない状態でしたが、授業が終わった後に新しく入った5人のためだけに補習をしていただくなど暖かく迎えていただいたおかげで、中1の初めてうけた中間テストでは英語で100点を取ることができ、とても嬉しかったことを今でも覚えています。

 

自分はサボり癖があったので、考学館のように学年関係なく皆が切磋琢磨しあえる空間に身をおくことで凄く成長出来たと思います

 

大学受験期には自分のやりたいようにやらせて頂くことができ、具体的に僕が選択科目として選んだ日本史などでは学校で全範囲が終わるのが12月くらいでしたが、僕は高2の春休みには全範囲を終了させることができました。これが、僕の志望校に合格することが出来た1番大きな要因だと思います。

 
また、英語でつまづく人が多い中小6からしっかりと教えていただいていたので1度も英語の点数で困ることもありませんでした

 
今は大学生になりましたが勉強だけでなくこの塾で学んだことを活かしてこれからも自分を磨き続けていきたいと思います。

 
最後になりましたが約6年間教えていただいた水野先生、考学館本当にお世話になりました。

【2018】大学合格体験記 Kくん(通塾歴5年3か月)

私は中学校1年生の3月から高校卒業までの5年間、考学館に通わせてもらいました。入った直後は宿題でズルをするなどして何度も先生に注意を受けました。繰り返し注意を受けていると何だか自分が恥ずかしくなって真剣にやってみようと思いました。今思い返してみると、こう思えたことが現在のような自分になることの出来た大きな分岐点であったと思います。

 

当時、よく先生が「例外を作ってはいけない」と言っていたので毎日塾に通うようにしました。すると自然と質問をする回数が増え、わかるようになり、勉強がめんどくさいものではなくなっていき、塾が楽しいものになりました。その成果として志望高校に合格することができました。

 

高校では、塾で大学受験に向けて英語と数学を教えて頂き、どちらの教科も自分の得意科目として受験の武器となりました。結果だけ見ると受験はうまくいかなかったように感じられますが、それでもたくさんのことを受験勉強を通して得ることができています。

 

一つには、目標にむけてひたすらに努力することです。努力というのは自分の好きなことだけでなく、嫌なことをすることです。これは、確か以前先生がおっしゃったことです。

 

二つ目は例外を作らないことです。何をやるにしても毎日やるべきだと学びました。勉強をすることや英語の音読をするにしてもです。毎日の小さな積み重ねが最終的に大きな力になります。これら以外にもたくさんのものを得ることができました。

 

このように考えると、勉強は部活やその他の活動と同じぐらい、場合によってはそれ以上に人間をつくるものだと思えます。人はやらなくてよい努力をするべきなんだと、この5年間、特にこの受験の1年間で強く思うようになりました。別に中卒で日雇いのバイトをしたってなんならホームレスで生活保護を受けて生活することでだって生きてはいけるんです。そうするための努力なんて私がしてきた経験にしてみたらたいしたことないんじゃないかなって思います。そんなことになったことはないので本当にそうなのかはわかりませんが、それでも私が今までしてきた努力はしなくてもまた別の自分になっていただけだと思います。しかししなければ今のような気持ちになれていないのではと考えると努力したことは正しかったと思えるわけです。だから私はしなくてもいい努力をしていきたいです。そして次の目標に向けて努力していきたいです。

 

最後になりましたがすばらしい環境を与えてくださった水野先生、考学館にはとても感謝しています。ありがとうございました。