中1の作図の単元は、今年からZoomと書画カメラを同期し、録画のちプロジェクターで黒板に投影して行っています。
生徒の手元を見るには何かいい方法はないか?と考えた末、この方法に行き着きました。折角、昨年のクラウドファンディングでのご支援で購入できたものですから、もっと有用性を高めていきたいと思います。
クラウドファンディングもそうですが、何か困ったことがあると、必ず救いの手を差し伸べて下さる方々がいます。
Zoomは、コロナ渦が始まる前から使っていましたので、使用するにあたってバタつくこともありませんでした。この校区で当塾より先に導入した塾はないでしょう。slackも同様で、作成した動画を次々に添付することができますし、プリントも直ぐにダウンロードできます。【slackはクラウドファンディングで¥40,000コースをご支援いただいた方のみ、ワークスペースに招待しています】オンラインサロンの同志の皆さんが、色々とアドバイスをして下さるおかげで、当塾は情報強者であり続けることができます。生徒の皆さんも、「こうあるべきだ」という固定観念は捨て去り、大人の世界の楽しさを知り、視野を広げていきましょう。
それができるのが当塾です。
①当塾の運営方針に助言をいただいた、「マネーの虎」堀之内九一郎社長に相談に乗っていただいた動画
→https://www.youtube.com/watch?v=ptO_gzrLeKA&t=679s
②風評被害に感謝!下らない噂話を叩き潰す「信頼の可視化」。2度のクラウドファンディング(応援や支援コメントは、実際に支援した方しか書き込めません。自作自演が不可です。)
●1回目→https://faavo.jp/gifu/project/3310
●2回目→https://synergy-crowdfunding.com/projects/view/20